年齢とともに気になってくる目元や口元のシワ。だけど敏感肌の方にとっては、「シワ改善クリームは刺激が強そう…」と感じて手が出しづらいですよね。
私自身も敏感肌で、特に乾燥しやすい冬場や花粉の季節には、肌に合わない化粧品で赤くなったりかゆくなったりすることが多く、シワ改善アイテムの導入には慎重でした。
この記事では、そんな私が実際に使って刺激を感じず、効果も実感できた「敏感肌向けシワ改善クリーム3選」をご紹介します。
また、朝と夜で使い分けることで肌への負担を減らし、より効果的にシワ改善できた体験も踏まえてお伝えします。
敏感肌にシワ改善クリームは使える?知っておくべき基本知識
敏感肌の悩み「効果は欲しいけど、刺激は避けたい」
敏感肌の方は、化粧品の成分によってすぐに肌トラブルが起こることがあり、シワ改善に有効な成分であっても、慎重に選ばなければなりません。
たとえば、レチノールなどは効果が高い一方で、「ピリつき」「赤み」などの刺激が出やすい成分として知られています。
そのため、肌にやさしく、なおかつシワに効果的な製品を選ぶ必要があるのです。
医薬部外品のシワ改善成分とは?
日本では、「シワを改善する」と効果をうたえるのは厚生労働省が認可した医薬部外品に限られています。代表的な有効成分には以下のものがあります:
- 純粋レチノール:肌のターンオーバーを促進
- ニールワン:真皮のコラーゲン分解酵素にアプローチ
- ライスパワー®No.11+:バリア機能改善+深層アプローチ
それぞれ働きかける層や作用の仕方が違うため、肌質や目的に合った成分を選ぶことがカギになります。
朝と夜の使い分けで肌にやさしくシワケア
敏感肌にとって大切なのは、「肌に負担をかけずに、できるだけ効果を高める方法」を選ぶこと。
私が実践しているのは、夜は高機能な集中ケアクリーム、朝は軽めで刺激の少ないタイプを使うこと。
時間帯に合ったクリームを使い分けることで、肌にやさしく、かつ効率よくケアができるようになりました。
実際に使ってよかった!敏感肌向けシワ改善クリーム3選
エリクシール レチノパワー リンクルクリーム|初めてのレチノールでも安心
- 有効成分:純粋レチノール(医薬部外品)
- 特徴:マイルドなレチノール処方で敏感肌でも使いやすい
- おすすめの使い方:夜のポイントケアにぴったり
資生堂のエリクシールから発売されているレチノパワー リンクルクリームは、「レチノール=刺激が強い」という印象を覆してくれた製品です。
敏感肌の私でも赤みやかゆみが出ることなく、目元や口元に安心して使えました。
少量でよく伸び、ふっくらとしたハリ感が出るのを感じられ、コスパ面でも優秀。
エリクシール ザ セラムとのライン使いにも最適です。
👉 レチノパワーの個別レビュー記事はこちら
ポーラ リンクルショット メディカル セラム N|深いシワにも挑戦できる実力派
- 有効成分:ニールワン(医薬部外品)
- 特徴:真皮の分解酵素にアプローチし、シワを改善
- おすすめの使い方:夜専用で集中ケア
ポーラ独自の成分「ニールワン」を配合したリンクルショットは、より深いシワに効果を求める方におすすめです。
夜専用ですが、肌にピタッと密着し、翌朝肌の引き締まりを実感しました。
レチノールとは異なるアプローチで敏感肌でも安心して使えるのがポイント。
効果と刺激のバランスがとれた優秀な1本です。
👉 リンクルショットのレビューを見る
ONE BY KOSE ザ リンクレス W|朝にも使える!日本初の深層アプローチ
- 有効成分:ライスパワー®No.11+(医薬部外品)
- 特徴:表皮・真皮・基底膜に届く日本初の処方
- おすすめの使い方:朝のスキンケアやメイク前にも使用OK
2025年現在、日本で唯一「基底膜にまで届く」シワ改善美容液とされているのがこのザ リンクレス W。
朝に使っても刺激なし・ベタつかない・化粧崩れしないという点が、敏感肌にとって非常にありがたいポイントです。
独自成分「ライスパワー®No.11+」によって、肌の奥深くまでうるおいを届けてくれるのも他にはない魅力。
朝の乾燥小ジワ対策としても非常に優秀です。
👉 ザ リンクレス Wの詳細レビューはこちら
私が今現在使っているシワ改善クリームは?
3つすべて実際に使いましたが、今現在使っているのは夜に「エリクシール レチノパワー リンクルクリーム」、朝に「ONE BY KOSE ザ リンクレス W」です。
以前はポーラの「リンクルショット メディカル セラム N」を夜に使っていましたが、少し価格が高めだったことと、ちょうどエリクシール ザ セラムを使っていたので、ライン使いの相性を考えてレチノパワーに切り替えました。
朝は刺激が少なく、メイク前でも安心して使えるザ リンクレス Wを愛用しています。
敏感肌でも継続しやすく、乾燥小ジワにも効果を感じやすいので、今後もリピート予定です。
敏感肌がシワ改善クリームを選ぶときのポイント
避けたい成分と注意点
- アルコール(エタノール)
- 合成香料・合成着色料
- ピーリング系の酸(AHAやBHAなど)
パッケージに表示されている成分表をチェックし、できるだけ低刺激な処方のものを選ぶようにしましょう。
いきなり毎日使わず「導入使い」がおすすめ
最初の1週間ほどは2〜3日に1回、少量ずつ使う「導入使い」がおすすめです。
肌を慣らしながら使うことで、トラブルを防ぎながら効果を高めていけます。
朝と夜で使い分けると負担が少ない
夜はレチノールやニールワンで集中ケア、朝はライスパワーNo.11+で穏やかに保湿&バリア強化。
このような使い分けが、敏感肌でも負担をかけずにシワ改善を続けるポイントです。
まとめ|敏感肌でも安心して使えるシワ改善クリームを選ぼう
「敏感肌だから、シワ改善は無理かも…」とあきらめるのはまだ早い!
今回ご紹介した3つのクリームは、すべて敏感肌の私が実際に使って、問題なく継続できたものです。
- 夜用にはレチノールやニールワン系で集中ケア
- 朝用にはライスパワー®No.11+で穏やかにケア
時間帯や成分を意識して使い分ければ、敏感肌でも安心してシワケアができます。ぜひ、自分の肌に合った1本を見つけてくださいね。